2013年11月28日木曜日

「柴田恵津子さんとハコミのコラボワークショップ」終了しました。

11月23日当日、初冬の空はおだやかに晴れました。

会場の音楽スタジオには、参加者16名と講師の柴田恵津子さん、
私たち、計19名が顔をそろえました。

思い出すと、そのときの熱気がいまもよみがえってきます。

心にしみ入るような…美しい物語や詩をテキストに、背景に音楽を
流しながら…文学の世界を全員で作り上げ、味わいました。

まず最初は、ひとりづつ発声と呼吸の練習をしました。
間髪いれず、厳しい指示が飛ぶので、恥ずかしいとか、緊張するとか、
言ってる間もなく、全身が動き始めます。

無意識の鎧を一気に脱がせたのは、講師の柴田恵津子さんの人柄でした。
飾らない率直さ、思わず笑ってしまう的確さ、人生を支えてきた彼女の
捨て身の情熱がぐいぐい伝わって…場が一つになっていきました。

「歌手 柴田恵津子」さんからのプレゼントの歌も素敵でした。

最後にハコミの時間。
輪になって自分を感じてもらいました。自分の感覚を確かめ、
ひとりひとりシェア…涙がこみ上げてくる人もいて、
お互いの温かさやつながりを感じることができました。

祭りの後のような…この高揚感、開放感をどう表現したらいいんだろう?
そうだ!『りふぁじゅぅ』のホームページに「生命のダンスを楽しみましょう」と
書いたのだった!私たちの願いに少し近づけたかな?

参加者の皆さん、柴田恵津子さん、どうもありがとうございました。
また、お会いしたいですね。

2013年10月19日土曜日

11月9日 ハコミの一日体験ワークショップ<デモ・セッション>が開催されます。

ハコミの1日体験ワークショップ <デモセッション>

~ 自らが自らの人生の主人公となっていくための道を拓く ~
     
ハコミセラピーは、心と身体の繋がりを重視し、
繊細かつ柔和な形での自己探求を通じて、クライアントが必要な変容や癒しを
体験しながら、本当の意味で自分の人生を生きていけるよう援助していきます。
 サイコセラピーとしてのハコミをリアルに実感していただくため、
ハコミの実際のセッションを体験したり、その場に立ち会っていただき、
またセッションの質疑応答や、体験的エクササイズを通じて、
ハコミへの理解や体験を深めていきます。



日 時  11月9日(土)   10:00~17:00
       ※終了しました。
場 所  東京都中央区内  ※お申込み後にご案内いたします。

定 員  10名

参加費  ¥10.000-


<申し込み及び問い合わせ先>

詳しくは、メール等で担当に直接お問い合わせください。

<申し込み及び問い合わせ先>

ハコミユニット『りふぁじゅう』
  メール: rifaju@nifty.com 
  ホームページ: http://hakomi-rifaju.la.coocan.jp/




2013年10月17日木曜日

私とペースメーカー ②

私たちの人生のなかを、さまざまな出来事が通り過ぎていきます。
なかでも、人生を左右するような体験は、必ず
内的な変容につながる贈り物を持っているのですね。
限られたスペースですが、テーマをしぼって書いてみようと思います。

術後、この手術にショックを受けたのか、私の思考はまったく働きませんでした。
身体はなにも考えず、ただ食べ、ただ眠り続けました。
それは、世界が静止したような不思議な時間でした。
なるようにしかならない、と思ったのでしょうか…?

起き上がれるようになったとき、なんと、私のなかに二つの自分がいました!
頭には、おなじみの「挑戦すること大好きな私」、
身体には「怖がりで心配性の私」( といったらいいか? )。

ひとつ例をあげると〝久しぶりに歌のレッスン!〟と喜んでいるのに、
身体は唄うことを怖がって緊張している…
意識と身体が逆の反応をすることがしばしばありました。
いったい何が起こったのだろう!戸惑いました。

いままでの身体と違うのです。

力が抜けた痛みのない身体、自分のエネルギー量が
コップで計るように分かったり、正直に反応する感情…。
この二つの自分を行ったり、来たりするうちに、
いくつかの鮮明なイメージが…私をとらえました。

そのイメージは、子供時代の情景でした。
「 終戦をむかえ、朝鮮から引き揚げる日の朝のこと、外は雨…。
重いリュックを背負い、泣きながら歩いている10歳の私…
〝泣いてたら、日本に帰れないでしょ ! しっかりしなさい ! 〟と必死な母の声…」
「やぁ~引揚者!引揚者!と円陣になって、私たち弟妹に紙つぶてを投げる子どもたち…。
 我慢できず泣き出した弟に〝私たちは悪くないのに、なぜ泣くの!〟と叫びながら…
 その頬を激しく叩いている私。」などの場面でした。

戦後、まだ帰還しない父の故郷、半農半漁の小さな村で、納屋で暮らした子ども時代が、
匂いや空気…胸の痛みとともによみがえってきました。

そう、私が以前「チャイルドワーク」をしたとき、そのときの子どもに会っています。
「 灰色の世界で、誰もいない。家々の間を道が真っすぐ伸びている。
〝 私は負けない!後悔しないように生きるんだ!〟」と子どもの私は言っていました。
空高く飛翔する…その子の姿が、見えるようでした。

思春期から大人へ…その子がどう生きたか、私は知っている。
〝ほんとうに よくやったね !  〟
胸が熱くなります。
〝もう頑張らなくていいよ。でも最後まで跳び続けるのも、いいけどね。〟

私は思いがけず、より深い「チャイルド」との出会いを果たしたのでした。

ここで、ひとまず終わりにします。読んで下さった皆さん、ありがとう ! 
無意識のバリアが少しはがれた(?)私の身体は、仕事復帰とともに変化しています。
脳や身体の仕組みは、ほんとに不思議ですね。

ではまた…。


2013年9月17日火曜日

私とペースメーカー ①

*ブログに立ち寄ってくださる皆さま、お久しぶりです。

 私たちは、今年に入って、三回目の「オイリュトミー講座」を準備していましたが、
 私の健康上の理由で、残念ながら…やむなく中止という事態になりました。
 長いご無沙汰のおわびと報告をかねて、私の闘病記を書いてみようと思います。
                                              ( 森 久美子 )


 
「私とペースメーカー ①」

4 月から、私の心臓にはペースメーカーが入っています。

突然、意識が無くなって倒れるという症状が出てきたのは、ほんとうに直前のことでした。
いまは、チタンで作られた、直径4~5センチ、厚さ1センチ位の生命維持装置が、
左の鎖骨の下に入っていて…心臓を助けてくれている…驚きです。

いままで大きな病気もせず、保険料を払って、保険証を使わない人よ、と自慢していました。
整体師の人に「たぐいまれな…身体の持ち主。」と言われ、
韓国の占い師の人からは「あなたは、106歳まで生きるでしょう。」と言われたときも、
ええっ !  でも、そうかもしれない…と思う自分がいました。

シュタイナーの「オイリュトミー」に出会ったのは50歳のときで、
それから20年、言葉と音楽のなかで身体を動かしてきました。
「ハコミセラピー」を学びはじめたのは60歳でしたが、
いま70代後半になっても、セラピストとして、元気に仕事をしています。
自分では、心身ともに健康だ、という自信があったと思います。

その私の心臓が、突然止まるなんて !  ショックでした。
この出来事を言葉にするのは、難しいのですが…、
突然幕が下りてしまったような感じ…、
ご破算で願いましては、と始まりに戻ったような感じ…といえば、近いかな。

しかし、そのショックを救ってくれたのは、私の意識が元気だったことです。
いま自分のなかで何が起こっているのか… ?  興味しんしんで見ている自分がいました。
これは、心と身体に関わる仕事をしてきたおかげでしょうか。

② では、そのことを書いてみようと思います。



2013年9月4日水曜日

ハコミユニット「りふぁじゅう」企画                                   柴田 恵津子さんとハコミのコラボワークショップのご案内

りふぁじゅうのブログをご覧の皆様

暑さの厳しい夏でしたが、もうすぐ秋の季節ですね。
ご無沙汰しています。お元気でお過ごしでしょうか ?


7月の「オイリュトミー講座」は止むなく中止となりましたが、
来る秋の一日に、新しいワークショップを企画いたしました。

自由な心の表現を楽しみ…のどや身体が開いていく開放感を、ご一緒に味わってみませんか。

ワークショップにいらっしゃったことのある、なつかしい皆さんも、
初めてのかたも、ぜひ足をお運びください。
参加を、心よりお待ちしています。


        ハコミユニット『りふぁじゅう』
                 森 久美子・阿部 優美


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ハコミユニット「りふぁじゅう」企画
   柴田 恵津子さんとハコミのコラボワークショップ 
     
            「人は誰でも溢れる心を持っている」
     美しい詩と音楽を使って、劇的に構成されたワークショップです。

           言葉を通して響き合う世界
           言葉を通して表現する歓び
           自分の声に気づき、他者の声に気づく



私たちは「愉しいからだ・静かなこころ」をコンセプトに活動してきました。
皆さんにご案内できる久しぶりの企画です。
ご参加お待ちしています。



日 時  2013年11月23日 (祝)  14:00~18:00
                ※終了しました。

会 場  ( 申し込まれた方に、お知らせします。 )

参加費  6.000円

定 員  16名 ( 先着順 )

講 師  柴田 恵津子
      森 久美子 ( 公認ハコミティーチャー ) 
      阿部 優美 ( 公認ハコミティーチャー )


申し込み・お問い合わせは、下記のメールか電話(留守電あり)でお願いします。

ハコミユニット『りふぁじゅう』
          メール: rifaju@nifty.com
           TEL: 080-5538-8268(森)  090-4931-8077(阿部)

      ホームページ:http://hakomi-rifaju.la.coocan.jp/



※ 柴田 恵津子プロフィール

      HP→http://www.k5.dion.ne.jp/~roudoku/

     横浜出身。劇団新制作座に在籍18年。主に歌と踊りを中心にした作品に主演。
     退団後は嘱託演出助手となる。シャンソンを宇井あきらに師事、コンサートを
     開き、 フランスの詩人ジョニークラウンの舞台では訳詩を朗読。
     現在は市内に14か所、東京に1か所の 朗読教室を主宰。
     ただ文章を読むのでは無く、音楽や衣装、動きをコラボして、文学を体感して
     いる。毎年能楽堂で発表会を開き、生徒は主婦。



2013年7月31日水曜日

◎7月20日 ハコミの一日体験ワークショップ                          <ラビング・プレゼンス>が終了しました。

参加者からの声をお届けします。

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とても元気になりました。
また平常、いかに自分の感情や反応をどこかに置いてきてしまったか…と思いました。
うまく言えませんが「つながり」はとても大切で、
自分にもその「つながる」ということを出来る力はあるんだと感じることが出来ました。

そして、何が自分を生きにくくさせているのかも少し分った気がします。

本当にうまく表現できませんが、充実した時間を体験することができました。

ありがとうございました。
                            K.W.さん(40代)



今日は、ありがとうございました。
ハコミのワークショップにはじめて参加させて頂きました。

初めてお会いする方ばかりですが、
とても安心感の有る空間で、ゆったりとワークを楽しみました。

相手の良い所を感じると、自分の心はすなおに開くことを、
いとも簡単に体験できた事が一番印象に残りました。

感じて、その自分を味わうこと、よい感じをい味わうことを
もう少し、日常にとり入れてみようと思います。

存在するにフォーカスして、くらしてみる実験をしてみます。

                             Y.T.さん(50代)




「相手の為に」 「相手に何かしてあげよう」と思う程
自分が“閉じる”---------------というのは「目からウロコ」でした。
(気付いてみれば、「そうだった!何を今更!」と思いますが…。)

「相手との関係がうまくまわらないときこそ、“ラビング・プレゼンス”を!」と
言うことと合わせて、現実に持ち帰りたいと思います。

午後のナリッシングのワークでの素敵な体験とともに、今日の「お土産」になりました。

                             M.H.さん(40代)




2013年5月24日金曜日

◎7月20日 ハコミ一日ワークショップ<ラビング・プレゼンス>が開催されます。

静かで優しく、シャープで深い「ハコミセラピー」。そして、そのハコミに魅せられた私たち。
ハコミのよさを皆さんにお伝えしたいと思っています。
参加者からは、知らない人の中でこんなに安心できたことはない、
そしてとても大きな気づきがあったと好評です。

このワークショップではハコミセラピーの中の、
ラビング・プレゼンス(深いところからの相手の価値に気づき受け取っていく)等の
エクササイズを楽しみながら体験していきます。


< ラビング・プレゼンス >  Loving Presence

~ 自分自身を深く満たし、人との深い信頼関係を生み出す ~

 ラビング・プレゼンスとは、セラピストがクライアントの係わりの中で、
見えない「価値/糧」を相手から積極的に感じとり、自分自身が心地よさを味わいながら、
結果としてそれが良い関係性へと繋がっていくという、ユニークな考え方と実践スキルです。
 これはハコミの「礎」となるもので、共感的な係わりが容易となり、深い信頼関係が生まれていきます。また、日常のさまざまな人間関係をより親密にするための、大きな助けともなります。


日時   7月20日(土) 10:00~17:00
      ※終了しました。

担当   阿部 優美

場所   東京都江東区内
※お申込み後にご案内いたします。

定員   10名 (男女お申込み可能です。)
参加費  ¥8.000-


詳しくは、メール等で担当に直接お問い合わせください。

<申し込み及び問い合わせ先>

ハコミユニット『りふぁじゅう』
メール: rifaju@nifty.com 
ホームページ: http://hakomi-rifaju.la.coocan.jp/